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どういう家が空き家と呼ばれるの?

空き家

2015年度の総務省住宅・土地統計調査によると、全国に約820万戸の空き家があると発表され、2033年には3件に一件が空き家になる。と衝撃の予測がされています。

今、大問題になっている空き家です、一体、どういう家が空き家とされているのでしょうか?調べてみるとそこには、意外な事実が見えてきました。

空き家の種類とは

総務省の調査の内訳を見てみると、実は、5割以上が「賃貸用の住宅」となっています。
賃貸住宅は、一定の空室ストックがあるのが普通です。これは、いつでも貸し出せるようにするためです。
とはいえ、400万戸以上の空室というのは異常です。

これは、実際の需要以上に賃貸アパートなどを多く立てていることが原因です。

また、820万戸の5%にあたる41万戸ほどは「二次的住宅」です。これは、いわゆる別荘です。長野県や山梨県に特に多く見られます。

とここまでは、いわゆる空き家とは言えません。

問題なのは、「その他の住宅」と分類されている住宅です。これは、以前は人が住んでいたのに何らかの理由で空き家になり、そのまま放置されている状態の住宅です。一戸建て木造が全体の26.8%、共同住宅非木造7.3%です。また、築年数を見てみると7割強が旧耐震基準の1981年以前に建てられた住宅です。そして、「その他の住宅」の6割が壊れたり、腐ったりしているのです。


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